気候変動に耐えられない

ー暑すぎる

最近やたらと暑い。ムシッとした熱気に包まれ、体温がブワブワと…。

湿気も多く、じめっとする。

薄着にしても暑い。とにかく暑い。

気候の変動に耐えられず、体調不良や熱で倒れないか心配だ。

さすがに危機感を覚えた私は、ホームウェアとして半袖を常備。

長袖や厚手のセーターなどはクローゼットの中に収納し、極力見ないようにした。

見るたびに暑苦しいのでね。

また、起床後、カーテンから照り注ぐ日差しがどうもまぶしい。

5時くらいに目覚めてしまう。

眠気が取れず、気分転換にPCを立ち上げ起動するが、どうしても眠くて頭に入ってこない。

脳が正常に稼働していない。なんだかクルクルと堂々巡りしちゃってる。

これではいけない。

というわけで、栄養ドリンクを数本購入した。

脳の活性化を促し、眠気覚ましにもちょうどいい。

ひとまず眠くなったら、栄養ドリンクを一服。

すると目がカッと見開いて、脳がフル回転。

PCの前に居座り、今こうしてブログもすらすら〜っと。

やはりコンディションは脳の働きに直結するということがわかった。

ー気候変動の怖さ

同居している祖母は普段8時に目覚めるが、カーテンを閉め切っているため、最近はいつもより遅い9時に起床する。

カーテンを閉めている理由としては、やはり日差しの問題だろう。

こう気候の変動が激しいと、生活リズムや体内時計が狂わないか心配だ。

人は体温を一定に保つ免疫力が備わっているが、汗の過剰分泌により体内時計が狂うと、水分が不足して新陳代謝(ターンオーバー)が乱れる。

1度でもだるさを感じたなら、あなたは脱水症予備軍かもしれない。

恐ろしい気候変動。

やばい。栄養ドリンクを切らしてしまった。

効果も薄れてきたように感じる。いってしまえば、栄養ドリンクで目を覚ますのはカフェイン過剰摂取により覚醒作用を促す方法と同じくらいの荒療治だ。

グターッとした感覚で、生気が抜けてしまう…。

顔面蒼白になり、砂漠で行き倒れた人のような表情で今、ブログを書いている。

今日も栄養ドリンクをコンビニで買い、みなぎる活力を取り戻したいと思う。